厚生労働省に一言(7)
No151
小学生や子供のいじめは残酷極まりなく、大人の意識はそれ以上に低い常識を正しく教えて欲しいといつも感じます。国の理解、支援を心からお願いしたい。
No152
円形脱毛症のことを少しでも知って下さい。大変な状態が少なくとも何十年も続いていることをまず知って下さい。
No153
髪の毛がなくなるということは、本当に辛いことだと思います。原因の究明に手を貸して下さい。また高額なかつらの費用への支援を考えて下さい。
No154
叔母の病気を通して、見た目の辛さ、不自由さを真剣に考えました。
No155
姪が全身性の脱毛症です。一刻も早い原因究明のために国からの支援をお願いします。
No156
義妹が長い間全身性の脱毛症です。身内には他に円形脱毛症の人が見当たらないそうです。彼女の人生の為にも、国の援助をお願いします。知らなかった・・ではなく、一刻も早く、当然のことと思って下さい。貴方の身内に同じ疾患の子供がいたら、無視されますか?
No157
幼少の頃より、円形脱毛症に悩まされてきました。現在はカツラを使用せずとも生活できる程度の症状ですが、いずれ進行したら、カツラが必要になる時が来るかもしれません。仕事をする上で、帽子を常にかぶっていられる仕事は少なくカツラは必要になります。特に女性はスキンヘッドでは、働けませんし。重傷患者にとっては、必要不可欠なカツラですので、保険適用にしていただきたく思います。
No158
難病に関わる全体の予算を増やしてほしい
No159
私の身内が脱毛症です。みていてつらいです。いくら命には関係ないとはいえ、とても心が痛みます。なぜ命に関わらないと、国は動いてくれないのですか?本人にしてみたら、死にたいほどつらいのです。どうかお願いします。救いを差し伸べてあげてください。そして、治療法を見つけてください。
No160
今日の社会において、命に関わらないからといって軽視していい病気はないと思います。脱毛症により、うつ病やいじめ、自殺といった社会問題への発展は大いに考えられます。脱毛症でかつらを使用している人達は現在治療中の患者であり、怪我で包帯を巻いている人同様であると考えられます。以上のことから脱毛症患者にとってのかつらとは何かを今一度考えていただきたいです。